館林市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、平成30年の10月には、つつじメンタルホスピタルが、県内13番目となります群馬県認知症疾患医療センターに認められました。これも官民連携した取組の成果でございまして、高齢化社会を迎えた本市の精神疾患の医療体制の向上に結びつくものと捉えております。
また、平成30年の10月には、つつじメンタルホスピタルが、県内13番目となります群馬県認知症疾患医療センターに認められました。これも官民連携した取組の成果でございまして、高齢化社会を迎えた本市の精神疾患の医療体制の向上に結びつくものと捉えております。
今後につきましては、昨年10月につつじメンタルホスピタルが認知症疾患医療センターに指定されたことから、初期集中支援チームとの連携を密にし、対象者の把握につなげていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(遠藤重吉君) 柴田信君。 ◆2番(柴田信君) ご答弁ありがとうございました。
平成28年度には、認知症初期集中支援チームを設置し、認知症の早期発見、早期治療につなげられるよう、認知症疾患医療センターと連携を始めました。平成29年度には、社会福祉協議会に生活支援コーディネーターを配置し、日常生活を送る上で必要な支援を充実させるため、生活支援介護サービス協議体を立ち上げました。
次に、2番目ですが、本年10月1日よりつつじメンタルホスピタル様が、本市では初の認知症疾患医療センターとして群馬県より認定され、現在開設されております。そこで、認知症疾患医療センターの概要についてお伺いいたします。 ○副議長(斉藤貢一君) 保健福祉部長。
次に、6の開催内容でございますが、前橋市医師会と共催させていただき、医療法人大誠会理事長、群馬県認知症疾患医療センター内田病院センター長、田中志子先生による市民公開講座、認知症の人と共にを初めといたしまして、前橋・高崎連携事業の食育講演会では、こどもからおとなまで、気になる食事のヒミツと題しまして、東京都健康長寿医療センター研究所副所長の新開省二さんによる講演会、群馬のヒーローG─FIVEによる健康
現在介護高齢課、前橋警察署、前橋東警察署、市内の認知症疾患医療センター2カ所で登録でき、2月末現在までで103名の方に登録していただいている状況でございます。手のひらの静脈登録をしている方が行方不明になり、発見された場合には、専用の機器に手をかざして手のひらの静脈を照合することで本人確認が可能となります。
今後につきましては、認知症疾患医療センター、認知症サポート医など医師会のほか、医療、介護の専門職団体、警察、消防や区長、民生児童委員など地域の人、介護事業所、地域包括支援センター、庁内関連各課などがそれぞれ役割を果たせるよう連携を強化してまいります。 ○議長(町田正行) 高木勝章議員。
さらに、御家族へのサポート等の目的として、認知症講演会、専門医師による認知症相談の開催、認知症疾患医療センターとの連携等を行っております。
次に、同じ分野ですけれども、「群馬県指定認知症疾患医療センターを館林の民間病院に設置します」というふうに言われております。この認知症疾患医療センターというものはどういうもので、県内には今、どういう感じであって、その県内の現状と、これの内容をお尋ねをしたいと思います。 それから、同じ分野で、「定年後に農業に携わりやすい環境づくりを進めます」とあります。
委託先につきましては、医療法人育生会篠塚病院が群馬県認知症疾患医療センターになっておりますので、そこを予定してございます。 地域包括支援センターの役割という事で、最後に、まとめてという形でお話させていただきたいと思いますが、これらの事業を委託して行う訳ですが、それをサポートしていくというか、一緒になって進めていくという事で考えております。 以上でございます。
今後は、市内の認知症疾患医療センターや医師会と協議をして、平成30年度の実施を目指しております。 次に、認知症地域支援推進員の配置についてお答えします。 認知症地域支援推進員は、認知症の人やその家族の相談支援、市民への啓発活動、医療機関などの関係機関との連携を図ることが主な役割です。
この認知症初期集中支援チームが中心となり、市内3カ所にある認知症疾患医療センターとの連携も順調で、認知症施策の分野でも充実したサービスができているものと考えております。また、認知症サポーター養成講座も順調で、平成28年度は46回講座を開催し、1,884人の方が新たにサポーターに加わり、平成19年度の開始から9年で1万6,965人の方に講座に参加いただきました。
地域包括支援センターや認知症疾患医療センター等の相談機関の整備や周知は進んできていると思いますが、その中で認知症初期集中支援チームの取り組みについて具体的な実施内容や実績等についてお伺いいたします。
本市では認知症疾患医療センターが設置されている西毛病院に委託したいと考えております。 ○議長(堀越英雄君) 14番。 ◆14番(栁澤敦君) ご答弁ありがとうございました。
西毛病院に設置されている認知症疾患医療センター及び医師会と連携を図り、進めてまいりたいと考えております。 ○議長(堀越英雄君) 1番。 ◆1番(佐藤次郎君) ぜひそのシステム構築、よろしくお願いいたします。
本市には、認知症疾患医療センター、これは県内10カ所ある医療センターですが、このうちの1つがあります。連携のもと、啓発活動を展開していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(青木貴俊君) 湯井廣志君。
123 【福祉部長(宮下雅夫)】 認知症高齢者に対する取り組みでございますが、認知症の方が住みなれた環境の中で暮らし続けることができるよう認知症地域支援推進員を配置し、認知症疾患医療センター等の医療機関や介護サービス事業所、地域の支援機関との連携を図り、認知症の方やその家族を支援する相談業務も行っております。
認知症の初期の高齢者への介入は、本人や家族の意向を伴うものであり、支援する側としても非常に難しい部分もございますが、地域に深いかかわりを持つ民生委員さんやケアマネジャーさん、さらには認知症疾患医療センターを初めとする医療機関等とも連携を深め、初期集中支援推進事業の中で蓄積したノウハウを生かし、課題を抱える高齢者やその家族の相談支援に当たってまいりたいと考えております。
│②認知症初期集中支援チームの│ │ │ │ │ │ 設置について │ │ │ │ │ │③認知症カフェの実施について│ │ │ │ │ │④介護家族の支援について │ │ │ │ │ │⑤認知症疾患医療センター
なお、現状によって、群馬県が設置した認知症疾患医療センターを紹介することもございます。軽度認知症であるかどうかにつきましては、医療分野での判断となるため、その後の対応は医師の判断によることになります。 ○議長(吉岡完司議員) 高橋由信議員。